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勝てるFX初心者手法講座 8 FX初心者は移動平均線を見てみよう

FX初心者でも移動平均線でエントリーポイントが解る!

こんにちはジローです。今回は移動平均線についてお話ししたいと思います。私ジローはチャートをシンプルに見たいので移動平均線を表示させていなかったり、表示しても1本だけというチャートを使っていますが、移動平均線を表示させて効果的に使うことでポジションを持つかどうかの判断基準となります。

移動平均線とは?

移動平均線とは一定の期間の平均価格の推移を表すインディケーターで、現在のレートが平均に対してどのような位置づけであるかを認識しやすくなります。移動平均線には単純移動平均線、加重移動平均線、指数平滑移動平均線など平均を計算する基準によって様々なものがありますが、今回はジローが使っている単純移動平均線についてお話ししていきます。

単純移動平均線(Simple Moving Average SMA)は任意に設定した期間の終値を平均化した数値を一本の線にしたものです。

上のチャートはUSD/JPYの1時間足になります。オレンジのラインがSMAで期間は20で設定しています。過去20時間の平均値が解るわけですね。SMAよりも上に位置するレートは過去20期間の平均値よりも高く、下に位置するレートは平均値よりも低い事になります。上昇トレンドではSMAは上向きで推移してレートはSMAの上にあり、下降トレンドではSMAは下向きで推移してレートはSMAの下にあることになります。見ているチャートの時間足で任意に設定した期間内でのトレンドの方向性が掴みやすくなるわけですね。

グランビルの法則を覚えよう!

SMAを利用してトレードをする場合参考にするべき理論に「グランビルの法則」というものがあります。アメリカのグランビルさんという人が1960年ころに提唱した法則だそうです。歴史がありますね。歴史があるからこそ世界中のトレーダーが「意識をする」と言う事に繋がるのでしょう。グランビルの法則には4つの買いサインと4つの売りサインが示されています。

・SMAが下向きの後、水平から上向きになり、レートが上抜くポイント
・上向きのSMAをレートが下抜けたポイント
・上向きのSMAにレートが下がってきて反転するポイント。
・下向きのSMAからレートが大きく乖離したポイント
では実際のチャートで私ジローのエントリーポイントがグランビルの法則に当てはまっているかを検証してみましょう。
上のチャートは先月のUSD/CHFの1時間足になります。ピンクの矢印で示したでSMAを上抜けたところでエントリーしています。実際のエントリーは15分足ですが、1時間足で見ると「SMAが下向きの後、水平から上向きになり、レートが上抜くポイント」になっていますね。
同じエントリーを4時間足で見てみましょう。やはりピンクの矢印のところですがグランビルの法則の「上向きのSMAをレートが下抜けたポイント」または「上向きのSMAにレートが下がってきて反転するポイント」になっています。実際は下抜けてすぐエントリーではなく、下抜けた後に白い水平ラインのような「強固な節目」にサポートされた事を確認して下位足の反転でエントリーですね。
エントリーの判断はダウ理論によって行いますが、グランビルの法則はとても機能しやすい法則なのでエントリーの判断基準に加えると勝率が高くなりますね。
買いのサインの4つ目は少し特殊です。短期足だけ見ると逆張りになる可能性がありますのでリスクが高くなります。使えるとしたら日足のSMAに対してレートが大きく下抜けて、1時間足のSMAが上向きのようなケースでしょうか。
上のチャートは昨年末から年始のUSD/JPYです。皆さんご記憶にあると思いますが年始に一気に下げましたよね。白いSMAは日足の20期間相当になりますがレートとはかなり乖離していますよね。1時間足の20期間のSMAはピンクの矢印付近から上向きになっています。実際ジローはここからはしばらく買いでしたね。結果として白い日足相当のSMAを上抜けるまで上昇しました。このようにSMAから乖離した場合に買っていくには大きな時間足のに対する乖離に対して、小さな時間足のSMAの買いサインについて行く感じでしょう。
グランビルの法則では売りについても4つのサインが示されています。
・SMAが上向きの後、水平から下向きになり、レートが下抜くポイント
・下向きのSMAをレートが上抜けたポイント
・下向きのSMAにレートが上がってきて反転するポイント。
・上向きのSMAからレートが大きく乖離したポイント
ではこちらも実際のチャートで見てみましょう。
上のチャートはUSD/JPYの1時間足です。安値圏でショートをして40pips獲れた時のSMAとエントリーポイントです。ピンクの矢印の下のピンクのラインを割ったところでエントリーしました。直近の値動きを見てみると、水平になったSMAを下抜けてから下向きになったSMAを少し上抜いています。その後に一気に下げましたね。
同じところを4時間足で見てみましょう。下向きのSMAにレートは2度近づき反転して一気に下げています。これもグランビルの法則の3つ目の売りサインですね。4つめの売りサインは4つ目の買いサインと同様に特殊なサインですので「4つ目の買いの逆」と考えて頂けると良いと思います。
こうして見てみるとグランビルの法則はとても良く機能している事が解ります。さてその理由は何でしょう?私ジローのトレードは1時間足や4時間足の上昇または下降トレンドの中で短期足の反転でエントリーします。
上は上昇トレンドでのエントリーの簡略図ですが、1時間足または4時間足の黒いラインのような上昇トレンドの中で水色の15分足での反転を狙います。このためには一旦つけた高値からレートが下がって来なければなりません。SMAに向かって下がって来る訳です。しかしながら上昇トレンドですので20期間の平均価格であるSMAを大幅に下回る事なく再度上昇に転じやすいからですね。上向きのSMAを下抜けても節目でサポートされれば再度SMAを上抜けて安値を切り上げて高値を更新していく可能性が高いからですね。
1時間足や4時間足を基準としてトレードするのであれば、FX初心者の人は1時間足のチャートに白い20期間と紫の80期間(4時間足の20期間相当)のSMAを表示させても良いでしょう。節目の水平ラインを引くとちょっとゴチャゴチャしますが、先程買いサインのところで例に挙げたUSD/CHFのエントリーポイントも、2本のSMAに対してグランビルの法則が働いていることが認識できますので、ダウ理論と併用する事でエントリーポイントを探しやすくなりますね。
いかがでしたでしょうか?移動平均線を使ったテクニカル分析でした。FX初心者の人ですと水平ラインだけだと視覚的にチャートを認識しにくい部分がありますので、補助的に移動平均線を表示させる事は1ヶ月で100pips獲得するためには必要になりますね。私ジローは各時間足で20期間で設定しています。師匠のGさんと一緒です。1時間足ですと過去20時間の平均ですから約1日の平均ですね。4時間足ですと過去80時間の平均ですから4日弱の平均になりますね。デイトレードでは丁度良いのではないでしょうか?20~25位で設定してみると良いと思います。FX初心者の人は移動平均線を味方につけて1ヶ月100pipsを目指して下さい。
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