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勝てるFX初心者手法講座 13 チャートパターン逆三尊を覚えよう

逆三尊から学ぶ目線切り替えポイント

こんにちはジローです。今回は有名なチャートパターンである逆三尊から目線を切り替えるポイントや逆三尊が有効に機能する理由を考えてみたいと思います。チャートパターンには三尊や逆三尊の他にWトップやWボトムなど様々なものがありますが、これらのチャートパターンは世界中のトレーダーが意識しているので、有効に活用することによりエントリーポイントが解りやすくなり、結果として勝率が高いトレードが可能になります。まずは三尊と逆三尊とは何かを見てみましょう。

三尊と逆三尊とは?

三尊とは売りのエントリーポイントを示すチャートパターンになります。

上の画像が三尊のイメージ図ですね。水色のラインから3度の買いが入りましたが、上昇する事ができずに水色のラインを割ってしまいレートは下げて行きます。この3度目の買いが失敗して水色のラインを下抜けた所がエントリーポイントとされています。人間の頭と両肩に見える事からヘッド&ショルダーズとも呼ばれます

逆三尊は買いのエントリーポイントを示すチャートパターンになります。

3度の売りが入っていますが結局安値を切り上げて水色のラインを上抜けて上昇しています。このように安値を切り上げて水色のラインを上抜けた所がエントリーポイントとされています。では実際にはチャート上でどのように認識され、エントリーポイントとして使うのかを見て行きましょう。

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これが逆三尊!

今月のUSD/CHFのチャートです。ピンクのラインの下に青で示した部分が逆三尊になります。上の図と同じように売りが入ったピンクの水平ラインを上抜けてから上昇していますね。今月のUSD/CHFは長期目線では売り目線ですが、この逆三尊が発生する事で一旦買い目線になります。しかし長期売り目線なので買いで付いて行くには注意が必要ですね。どこかで売りが入ってくるか解らないので買いで攻める場合は短期決戦になります。では売りから買いに切り替える手順を見て行きましょう。

長期目線に従った売り

4時間足です。長期売り目線ですので、ついて行きたい流れはピンクのラインのような流れですね。チャートで見られる最安値から買いが入ってレートは上昇してきましたが、水色のゾーンにレートが到達すると売りの準備を始めます。理由としては水色のゾーンより下のエリアは過去からも売りが入っているエリアであり、ゾーンを上抜けるまでは売り目線が必要であるからです。もう1つの理由は4時間足では上昇トレンドに入っていますが、ダウ理論のトレンドの第3段階であることが考えられ、利益確定の売り、買いの損切りの売り、新規売りが入りやすいエリアであるからです。

再び1時間足です。水色のゾーンに到達してから赤いラインのように高値を切り下げてきました。切り下げた赤いラインの高値の中で水色のラインのように短期足でも高値を切り下げてきましたので、黄色の水平ラインを割った所で売りでエントリーします。私ジローは損切り幅を抑えるために実際はもう少し早くエントリーしています。

紫の水平ラインの手前で利確して次の売りポイントを待ちます。節目となる水色の水平ラインでレートは抑えられ、上から3つ目の赤いラインで次の高値切り下げポイントとなるかどうかを待ちます。水色のラインのように短期足でも高値を切り下げてきたので、オレンジのラインを下抜けた所で売りでエントリーですね。この上位足(1時間足)の高値切り下げポイントと成り得るレートでの下位足(15分足)での高値切り下げは、売りのエントリーポイントとしては最適の場所になります

逆三尊の発生と目線の切り替え

2度目の売りをした後にピンクの水平ラインを戻り目として再び安値を更新しています。青いラインの逆三尊の左半分ですね。下降ダウ継続です。しかし白い水平ラインでレートは下げ止まり、ピンクの水平ラインまで戻されましたね。いわゆる全戻しです。ここで「もしかして?」となる訳です。全戻しされたという事は「売りの勢いがなくなっている」「買い勢力が強くなっている」という事を示唆します。そして再びピンクの水平ラインからの売りが入りますが、安値に届かずピンクの水平ラインまで戻されます。これは「売りたいトレーダーが少なくなってきている」「買いへの期待が高くなってきている」と相場参加者は考え始めているサインです。

更にピンクの水平ラインから売りが入りますが、前回と同じ安値で抑えられWボトムになります。これは買い勢力から見れば、「安値を切り上げて、切り上げた安値がWボトムで支えられた」と判断されます。この安値切り上げで重要な所は、白い水平ラインでサポートされた逆三尊の最安値が4時間足で認識できる節目でサポートされているという事です。ここで勝負ありですね。目線を切り替えて買っていきましょう!

買いサイン逆三尊に入っている買いとは

逆三尊が買いサインと言っても、一体どのような買いが入っているのでしょうか?

 

チャートの色が違いますが同じUSD/CHFの1時間足です。逆三尊を見て行きましょう。私がエントリーした緑の点線の下のグレーの水平ラインからは、確認できるだけでも4回売りが入っています。つまりグレーの水平ラインの上にはこの売りの損切りの買いが入っています。グレーの水平ラインをレートが上抜けると1時間足でのトレンド転換になりますので、売りポジションを持っていたトレーダーの利益確定の買いが入っています。そして私ジローのように逆三尊のネックライン抜けに注文を入れている新規買いがいる訳です。

つまり買いの要素である「損切りの買い」「利益確定の買い」「新規買い」の全ての買いが集まっているのがこの逆三尊のネックラインの上なのですね。ですからここを上抜けると一気にレートは上昇します。これが逆三尊が買いサインである理由です。

 

利確は水平ラインを使う!

さてエントリーから逆行することなく伸びていきましたが、長期売り目線の中での買いですからポジションの長期保有は難しいエントリーです。できるだけ早くリスクリワード比の良いレートで利確するのが賢明かと思います。

ピンクの水平ラインの上抜けで買いエントリーしていますが、利確目標となり得るのが2度目の売りで使用したオレンジと水色の水平ラインですね。オレンジのラインはエントリーポイントですが節目と成り得るラインですので利確目標として使えます。水色の水平ラインは元々高値切り下げポイントの節目のラインですので、節目としての強さがあります。私はオレンジの水平ラインで利確しましたがリスクリワード比が1:1以上ですので良しとします。引っ張って水色の水平ラインでも良かったですね。しかし節目のラインは本当に機能します。

逆三尊のまとめ

いかがでしたでしょうか?買いのエントリーサイン逆三尊。しっかりとした上位足でのサポートが確認できれば、売りの勢いがなくなり買い注文が溜まっている所でエントリーできるので逆行するリスクは非常に少ないですね。今回の逆三尊は長期目線が売り目線の中で、戻り目をつける買いを獲りにいってるので利益は伸ばしにくい相場環境でしたが、長期目線が買いの中で逆三尊が押し目であれば長期保有もしやすくなります。どのような相場環境で逆三尊が現れているのかが重要ですね。ではまた次回!

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