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勝てるFX手法講座 20 エントリー後に逆行する人のためのトレード手法

反対側が死ぬポイントとブレイクアウト そして押し目買い

こんにちはジローです。今回はリアルトレードを見ながら反対側が死ぬタイミングと決済ポイント、そして押し目の拾い方についてお話ししたいと思います。FX初心者の人はエントリー後に逆行して高値掴みや安値掴みをしてしまう事が多いと思います。

なぜ自分の思惑の方向に伸びてくれないのかと疑問に思った事はありませんか?原因は上位足の相場環境の捉え方にもありますが、根本には買わされている売らされている事にあります。買わされている、売らされているというのは大きな目線で見ている人からみると損切りをさせられているとも言えます。従ってFX初心者が勝つためには、反対側のポジションを持つトレーダーに損切りをさせなければならないと言う事になります。つまり反対側が死ぬ場所を探すのですね

反対側が死ぬ場所とは?

では2月6日のドル/カナダドルを見て行きましょう。私ジローは買い目線ですので売りが死んでくれる場所を探す事になりますね。

エントリー足の15分足です。紫のラインの上に買い注文を入れています。このように買い注文を入れた時にFX初心者の皆さんはどのようにお考えでしょうか?「早く注文をいれたラインを突破して欲しい」と考えるのではないでしょうか?

しかしFXで勝つためには「売りがどんどん入って欲しい」と考えるのが正解ですね。紫と黄色のラインの間では売りと買いの戦いが繰り広げられています。いわゆるレンジですね。私ジローの思惑のように買いで攻めていくためには、「売りがバンバン入って紫のラインの上に損切りの買い注文が入って欲しい」と考えるのですね。ですから現状で買い注文を入れてはいますが、売り勢力の動向を見た上で買い注文を入れても良い訳です。

1時間足になります。レートとしては高値圏ですね。ピンクのラインの様にダブルトップから高値を切り下げてくるようにも見えます。オレンジのラインの様にダブルボトムから安値を切り上げてくるようにも見えます。しかし現状では明確なトレンド転換は見えませんので買いで付いて行く方が優勢ですね。売りで付いて行くにはまだ早い段階です。私ジローの買い注文が通った場合には決済目標は直近高値の白いラインに入れておく予定です。

15分足です。ピンクの売りが入りました。黄色のラインを突破してきましたね。紫のラインが節目として機能して売りが優勢になってきたと見れます。FX初心者の人の多く見られるトレードはこのピンクの売りに反応して売りを仕掛けるトレードですね

駆け出しトレーダーの頃の私ジローでしたら、ピンクの売りを見て売り優勢と判断して戻ってきた所で売りを仕掛けるタイミングですね。損切りは紫のラインの直上に入れると思います。しかしこの損切りの買い注文が買い勢力の絶好の餌食となって行くのですね

ピンクの売りを見たトレーダー達が売りをバンバン入れていますね。しかし水色のラインで止められています。売りの損切りは紫のラインの上に溜まります。売り勢力の勢いを見て追随の売りも入る事になります。私ジローのような買い勢力は「もっと売れ!もっと売れ!」と思う訳ですね。

更に売りが入りましたね。しかし私ジローは新しく引ける青いラインの直上まで買い注文を密かに引き下げます。ピンクの売りに従った売りの損切りが青いラインの上にもあると睨んだからですね。紫のラインの上にも売りの損切りが入っていますので上抜ければ一気に買い注文が入る可能性がありますね。

そしてピンクの売りに従った紫の売りが入り安値を更新しますが、我々買い勢力に瞬殺されます。この紫の売りは絶対について行っちゃダメな売りですね。買い相場では必ず殺されるヤ~ツですね。私ジローの買い注文も通りました。買いポジションを持つのであればこのタイミングでエントリーするのがベストですね。

売り勢力の損切りの買い注文を全て巻き込みます。1時間足レベルでWトップから売っていたトレーダーの決済買い注文も巻き込みます。つまり新規買いも入りやすくなります。これが反対側が死ぬ場所ですね。私ジローは白いラインに達したら半分決済する予定です。

さて翌朝のジョギング前の15分足のチャートです。予定通り注文が入ってから一気に伸びましたね。寝床でスマホで白いラインで半分決済しました。このように反対側が死ぬ場所では一気にレートが動きますので、目標値があればそこに決済注文を入れておいても良いですね。

私ジローは半分のポジションを今も持っていますが建値まで戻されてしまいました。しかし1時間足で見ると紫のラインを節目として、今度は押し目買いが期待できるエリアですのでそのままのんびりとポジションを持つ事とします。今日は雇用統計なのである程度まで上昇したら早めに決済したいと思います。

損切りを巻き込むブレイクアウトを取り逃した場合には押し目拾いですね。私ジローのポジションは含み損を抱える時間もありましたが、安値を切り上げながらプラス圏に戻ってきましたね。現状では買い優勢ですから、ポジションを持っていない場合には押し目を拾いに行きたい訳ですね。FX初心者の人でしたらどこで押し目買いを仕掛けて行きますか?やはり売りが死ぬ場所を探すのが正解ですね。

正解は緑のライン抜けでしょうね。ピンクの矢印からピンクのラインの売りが4回入っています。しかし白いラインの様に安値は切り上がっています。緑のラインの上にはピンクの売りの損切りの買い、白い水平ラインからの売りの決済の買いが入っていますので、新規買いも入りやすいですね

緑のラインから一気に買いが入った事がお解り頂けると思います。睨んだ通り買い注文が集中していたわけですね。私ジローが仕掛けたブレイクアウトよりも、こちらのエントリーの方が難易度は低いですね。今回のドル/カナダドルの一連の流れを見て行くと買いでエントリーできるポイントは、ブレイクアウトと押し目買いのこの2つのポイントと言えるでしょう。両方ともに一気に上昇するポイントです

雇用統計を3時間後に控えていますのでここで全決済とします。半分が16pipsでもう半分が22pips獲得です。獲れたpipsは大きくないですが、一気に伸びるポイントで入れた事は大きいですね。最も負けにくいエントリーが出来ました。押し目買いのポイントでもバッチリ上昇してくれましたね。

エントリー後に逆行する人のためのトレード手法のまとめ

いかがでしたでしょうか?エントリー後に逆行する人のためのトレード手法。私ジローも駆け出しトレーダーの頃はエントリーすれば逆行し、高値掴みと安値掴みだけはプロレベルの実力を誇っておりました。しかしFXの師匠であるGさんに「お前のトレードはポジションを持たされてる」とアドバイスを受けて気づきましたね。FXで勝つにはレートを動かすトレーダー達が動き出すタイミングでエントリーしなければ勝てないのですね

レートを動かすトレーダーはどこでポジションを持つのか?それは自分の思惑の方向とは反対側の勢力が死ぬ場所ですね。今回のドル/カナダドルのトレードですと売り勢力が死ぬ場所ですね。勝負のつく場所でエントリーするから逆行しにくいとも言えます。勝負のついていない場所でエントリーしてしまうから逆行するとも言えます。

FX初心者の人がまず最初にチャートから読み取らなければならないのは、反対側の勢力が死んで勝負がつく場所がどこであるかだけですね。これが読み取れれば圧倒的に負けにくくなります。後は上位足の方向性に沿って、買いであれば節目にサポートされて売りが死ぬ所、売りであれば節目でレジスタンスされて買いが死ぬ所を探すだけですね。FX初心者の人が1ヶ月に100pips獲得するには不可欠な要素ですね。ではまた次回!

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