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勝てるFX初心者手法講座 4 トレードはダウ理論がすべて!

FX初心者はチャートの動きをダウ理論で判断しよう!

こんにちはジローです。FX初心者の皆さんはダウ理論って聞いた事がありますか?私ジローはFXを始めた頃に、本屋で買ったFXの本でダウ理論のページを読んで「ふ~ん」と読み流した程度の知識しかありませんでした。FXで資金を減らし続けて泣きべそをかいていた時に、FXの師匠であるGさんに「教えてやる!」と救いの手を差し伸べて頂きました。FX修行の初日にGさんから「ジロー!ダウ理論は知ってるよな?」と問われて「あ~知ってますよ!何かギザギザしながら上に行ったり下に行ったりするヤツでしょ!」と答え、FX修行開始わずか5分で破門にされそうになったくらいダウ理論はトレードにおいては重要です。FXテクニカルの基礎であるダウ理論は6つの基本法則から成り立っています。

・平均は全ての事象を織り込む
・トレンドは短期、中期、長期の3つに分類される
・主要トレンドは3段階から構成される
・価格は相互に確認される必要がある
・トレンドは出来高でも確認される必要がある
・トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する

平均は全ての事象を織り込む

チャートを見てテクニカル分析でトレードする場合にはファンダメンタルズ的な要素も織り込まれているという考え方です。各国の政治的または経済的な事象は全て相場に反映されている訳ですね。私たちトレーダーからすれば全てが織り込まれているチャートを分析することが最優先となる訳ですね。しかし瞬間的には急激な荒い値動きは当然発生しますので、米国大統領選挙や英国のEU離脱問題のような世界規模の政治的な関心事、毎月の米国雇用統計などはポジションを持たない事も選択肢の一つです。

トレンドは短期、中期、長期の3つに分類される

トレンドには年単位の長期トレンド、数か月単位の中期トレンド、数週間単位の短期トレンドが存在します。これを応用すると15分足をエントリー足とするトレーダーの場合には、日足や週足レベルでのトレンドを長期トレンド、4時間足や1時間足レベルのトレンドを中期トレンド、15分足を短期トレンドと捉えるという感じでしょう。

これはトレードをする上ではとても重要な考え方になります。私は主に15分足でエントリーしますが、上位足である4時間足や1時間足の値動きに15足を落とし込んでいきます。更に日足ではどのようなトレンドであるかも重要ですね。


上の画像は1時間足ですがトレンドが明確でない相場ですが、日足や4時間足では下降トレンドなのでこのトレードでは青いラインのような値動きを獲りに行きたい訳ですね。

上の画像は同じトレードの15分足になります。水色の水平ラインから白い水平ラインに高値を切り下げて、紫の水平ラインを下抜ける事で安値を更新するポイントでエントリーしています。107.048の直近安値を割ってきたので赤い破線の決済ラインを引き下げています。ここまで来れば最悪でもプラスで終わりますね。このように長期、中期、短期にそれぞれトレンドがあり、それぞれの時間足でのトレンドが関係性を持っているのですね。

主要トレンドは3段階から構成される

ダウ理論ではトレンドを3つの段階に分けて考えています。これは相場参加者の心理が色濃く反映されていると共に、どの段階でトレードすべきかを解りやすく説明しています。

上の画像はUSD/CHFの1時間足になります。水色のラインの左側でレートは下げていましたが、Wボトムの形で水色のラインの右側では反転上昇してきました。この水色のラインから黄色のラインまでがトレンドの第1段階になります。この段階では下げ止まって反転上昇していくと判断した大口のトレーダーが資金を投入する段階です。まだ下げが継続する可能性があるので買っていくには難しい段階です。
黄色のラインからオレンジのラインまでが2段階目になります。ピンクのラインのような値動きで紫のラインで示した「安値切り上げ、高値更新」が確認できる段階です。多くのトレーダーが買いを入れやすい相場環境になりますから、私ジローのような戦闘力のないトレーダーはこの段階で買いポジションを持ち、相場の流れに身を任せる訳ですね。
オレンジのラインの右側が第3段階ですね。誰もが上昇していると認識できる段階で、駆け出しトレーダーの頃のジローは「上昇してきたから買うぜーっ!」と鼻息を荒くしていた段階ですね。「○○が○○円を突破!」「○○が過去最高値をつけた!」なんていう報道もされたりして初心者トレーダーが買いポジションを持ってしまう段階でもあります。上昇のピークですね。この第3段階は第1段階や第2段階でポジションを仕込んでいたトレーダーたちが「そろそろ利確でもするか」と考え始める段階なので、高値の更新幅が減少したり高値を更新しなくなってくると一気に利益確定の売り注文が殺到します。そしてジローの買いポジションは「お疲れーっ!」と売りを食らって損切りされてしまうのですね。
このようにトレンドの3段階を認識すると現在のレートがどの段階にあるのかを理解できるので、ポジションを持つべきかの判断材料になります。

価格は相互に確認される必要がある

米国のNYダウの価格は日本の日経平均の価格に影響を及ぼします。ジローの父は株や投資信託をやっていますが、「よっしゃー!ドル円上がってきたぜーっ!」とか「いかーん!NYダウが暴落した!」と一喜一憂しております。このように様々な要素が相関関係を持っていますので、通貨ペアの相関関係も確認する必要がありますね。

トレンドは出来高でも確認される必要がある

ダウ理論はトレンドの判断として「出来高」を重要な判断材料にしています。上昇トレンドでは価格の上昇と共に出来高が上昇してこそトレンドと判断する訳ですね。FXでは出来高を確認できませんので、どこで買いが入ってくるのか、どこで売りが入ってくるのかという事を考える必要がありますね。

トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する

これはFXの中でトレーダーが判断材料として重視する考え方ではないでしょうか。ここでいう転換シグナルとは上昇トレンドであれば「安値切り上げ高値更新」が崩れる事であり、下降トレンドであれば「高値切り下げ安値更新」が崩れると言う事になります。

上の画像はUSD/CADの1時間足です。紫のラインで「安値切り上げ、高値更新」の動きを追いかけています。高値圏で高値の更新幅が狭まり、ピンクの値動きによって直近の安値を下抜けて「安値切り上げ」が崩れましたね。この段階では上昇トレンドが崩れたということになります。トレンドがない状態ですね。その後にピンクの一波に対する「高値の切り下げ」ポイントを作り、ピンクの一波の「安値を更新」しました。「高値切り下げ、安値更新」ですね。この値動きにより1時間足では下降トレンドに入った訳ですね。
この「安値切り上げ、高値更新」「高値切り下げ、安値更新」のいわゆるダウの動きは各時間足の中に存在します。FX初心者の方が様々な時間足を見た時に「4時間足では上昇ダウなのに、15分足では下降ダウ。どうしたらいいの?」と悩むかも知れません。実際に私ジローはそれでかなり悩みました。解決策は「上位足のダウの方向に下位足のダウが転換するポイントを探す」という事ですね。

上位足の日足や4時間足で下降トレンドの時に獲りに行きたい動きが青いラインのような動きであったとします。上の1時間足の画像ではトレンドが明確ではありません。「高値切り下げ、安値更新」の動きで下降トレンドになって欲しい訳ですね。

下位足の15分足を見てみるとやはりトレンドの明確ではない相場です。しかしながら水色の水平ラインから白い水平ラインへWトップの形で高値を切り下げてきました。紫の水平線を下抜ければ15分足で「高値切り下げ、安値更新」になり下降トレンドになります。これは同時に1時間足でも認識できる下降トレンドになりますから、上位足からのトレンドの方向に下位足が転換して行く訳ですね。
このように上位足のダウの中に下位足のダウがあります。この上位足のダウと下位足のダウの関係性がどのようになればトレードできる状態になるかを考える事が重要になります。
いかがでしたでしょうか?ダウ理論。FXのトレードにはダウ理論は不可欠ですね。各時間足の値動きでどのようなダウになっているかがとても重要になります。FX初心者の頃の私ジローのように「何かギザギザしながら上に行ったり下に行ったりするヤツでしょ!」なんていう理解では当然勝てない訳ですね。FX初心者でまだダウ理論が良く解らないと言う人は、MT4にラインを引きまくってダウを追いかけてみましょう!
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